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2019年10月28日

足つぼって何?足つぼで得られる効果と、メリットって?

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オフィスワークをしていると、立つことや歩くことが少なくなり、足がむくみやすくなって困っている人も多いのではないでしょうか。足がむくんで疲れやすくなってしまうのは、足裏に老廃物が溜まっているからかもしれません。そこで、足裏に溜まった老廃物を流し、体調を整えるための足のケアについて紹介します。

1、そもそも足ツボって?

足つぼとは身体の様々な器官と繋がっている 反射区 と呼ばれるツボを刺激することで、身体の器官の働きを高め、改善させる健康法のことです。

身体を一番下で支えている足裏は、身体中の血液や神経が集まる場所で、そのため、老廃物が溜まりやすく、疲れの原因である乳酸などによるむくみが生じやすくなっています。老廃物が溜まった足は、しこりのように硬く頑丈になっていきます。この足の硬さは老廃物が溜まっている証しです。

足が痛いと感じる方の多くは、この老廃物の塊が足の神経にぶつかって起こると言われています。足裏のマッサージでは足の反射区を押すことが多く、日頃の生活で溜まった老廃物を揉みほぐし、足の血行を改善します。血液が足から循環し、体全体の血行が良くなると、リラックス効果など、身体によい影響を与えます。

2、ツボで不調が改善される理由

足などのツボを使った治療法は中国で生まれました。東洋医学では2000年以上、ツボを使った治療が行われており、ツボ治療は世界保健機関も認めるほど効果が高く、世界中で、利用されています。

ツボ押しの基本は、経絡 と呼ばれる考え方にあります。東洋医学では目に見えない 気 という概念があり、この気と呼ばれる生命エネルギーは、経絡の流れがスムーズであれば体内を循環し、心身のバランスを整えます。しかし、生命エネルギーがうまく流れていないと身体のバランスが崩れ、不調を感じやすくなるのです。

経絡は14本あり、その全てがそれぞれの器官に繋がっています。ツボは経絡の通路上にあり、臓器に不調を感じたら、ツボを刺激することでこれらの不調を改善出来ます。

3、足ツボで得られる効果

症状に合わせた足ツボ 足の反射区 を押すことで、様々な効果を得ることが出来ます。

3ー1  不眠改善

睡眠が上手く取れず、毎日目不足の状態が続いているなら、不眠症の可能性があります。足裏の指の付け根にあるツボを押すことで、安眠効果を得られます。指の付け根にあるツボは自律神経を整える作用があります。押してみて、痛いと感じたら、自律神経が乱れている可能性があります。

また、睡眠前にスマートフォンやゲームなどをしていた場合、神経が覚醒して眠れないということもあります。そんなときは、足のかかとの中央にある 失眠穴 と呼ばれるツボをゆっくり刺激してみましょう。

3-2冷え性や肩こり改善

足のツボを押すことによって、冷え性や肩こりを改善することも出来ます。足の甲の全体を刺激し、老廃物を流すイメージで押していきます。足の甲をまんべんなく刺激することによって、冷えから来るむくみの改善のほか、落ち込んだ気分を改善させる効果もあります。

3-3腰痛や胃腸などの不快感の改善

土踏まずを囲うようにツボを刺激して行くと、腰痛や胃腸の不快感、便秘を改善させることが出来ます。もっと細かく不調を改善したい場合は、足裏の痛いと感じる部分を刺激することをお勧めします。

痛いと感じる部分は、不調を感じている証拠です。例えば、土踏まずの下あたりに痛みを感じるときは、腸不調がある可能性が高いです。便秘気味の方はこの部分が痛くなることがあります。また、土踏まずの内側あたりが痛むのであれば、膀胱炎などの膀胱に関するトラブルが起きているかも知れません

土踏まずの横部分には、心臓や肝臓の不調に効くツボがあります。この二つのツボが痛いと感じたら、臓器に異常を来たしている可能性があります。右足の上部分が肝臓、左足の上部分が心臓のツボとなります。優しくツボを刺激することで、症状の改善が期待できます。

4まとめ

足つぼの効果は経絡が繋がっている場所によって効果が違います。ツボによっては内臓の不調や不眠、冷え、肩こり、ストレスなどの症状を改善することが出来ます。ツボ自体は全身にあるのですが、、体の一番したに位置する足裏にも多くのツボがあります。ツボを押したりもんだり、刺激することで身体のあらゆる不調を改善させることが出来ます。
セルフケアサロンサライ

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